2020/03/09
靴職人の七つ道具
みなさまこんにちは。 今回のレポートは、弊社内にある工房での、職人が愛用している七つ道具を紹介させていただきます。 (今回の紹介は主に底付けにかかわるところの道具の紹介です) 〈画像左から〉 ①コテ~電熱器で温めて、コバの形を整える際に使います。 ②ワニ~釣り込み作業において、釘を止める時に革を引っ張る作業に使います。 ③釘抜き~すくい縫いの際に、縫いながら釘を抜くために使います。 ④すくい針~縫う際に、中底と甲革とホソ革に一緒に穴をあけるときに使います。(穴をあけたところを縫っていきます) ⑤ハンマー(ポンポン)~釘を打ったり、革をたたいたりするときに使います。 ⑥ウィール~電熱器で温めて、コバに目付けをするときに使います。 〈画像上〉 ⑦革包丁~糸を切ったり、革をすいたり、削ったりするときに使います。 このような道具を使って底付け作業を行っています。 職人は誰しもがそうであると思いますが、弊社の工房の職人も道具を非常に大切にしてメンテナンスには怠りがありません。 この工房では、店舗で受け付けたオーダーシューズを作っています。 興味のある方は弊社の店舗「REGAL TOKYO」に遊びに行ってみてください。 REGAL TOKYOの詳細はこちらから